9.永远のBLOODS

作词:浅田信一
作曲:堂岛孝平

ひとり空を见上げた朝は 薄い月寂しく见える
灼けた壁が续く未来が明日を追い越そうとしてる

もうゆずれない梦に背を向けずに
抱えて行こうとそう思うんだ

追い风にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
地图を破り舍てて 自由を探しに行くよ

あの飞行机云と零れ出した想いが
ガラス色の胸に浮かんでいるよ いざ此处に

雨の后の水たまりの上 消えては儚げに映る
君を仆を目に烧き付けた 想いが途切れないように

何故 いずれ仆らは无くすのだろう?
梦描く无垢な心

色づく季节の花が 拔ける河原の风が
独りになった仆の心を突いていくよ

あの顷の君の颊をつたう泪に
息づいてたものを刻んで行くよ この胸に

今 仆らの前に立ちはだかる
孤独さえ吹き飞ばせそうさ

追い风にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
地图を破り舍てて 自由を探しに行くよ

あの飞行机云と零れ出した想いが
ガラス色の胸に今でも伝っているよ

やがて季节变わって もう一度この场所に立って
怀かしむ时には君に笑っていて欲しい